こんにちは、ファミリーサイクルラボ運営者のりぃです。
ギュットクルームR・DXが気になっているあなたは、価格や2026年モデル、2025年や2024年との違い、EXとの違い、レインカバー、前乗せ、3人乗りセット、口コミ、中古、色、身長、バッテリー、発売日、クウキチェック、試乗あたりで迷っているのかなと思います。
子乗せ電動自転車って、安い買い物ではないですよね。しかも毎日の送迎や買い物に使うものだから、買ってから後悔したくない。その気持ちすごく分かります。
私は5年前にギュットクルームR・DXのオリーブを購入し、後付けで前乗せも付けて、全盛期は前後に子どもを乗せて週5で使っていました。今も後ろに1人乗せて使っていますが、トラブルなくきれいに乗れています。
この記事では、ギュットクルームR・DXの特徴やEXとの違い、価格の目安、前乗せ追加、口コミ、安全面まで、実際に使ってきた目線で分かりやすくまとめます。
- ギュットクルームR・DXの特徴と魅力
- EXとの違いや価格の考え方
- 前乗せ追加やレインカバーの選び方
- 5年使ったリアルな口コミと注意点
ギュットクルームR・DXを選んだ理由

まずは、ギュットクルームR・DXがどんな子乗せ電動自転車なのか、そして私がなぜ選んだのかを整理していきます。スペックだけでなく、毎日の送迎で助かるポイントも見ていきますね。
私が子乗せ電動自転車を選ぶときに大事にしたのは、見た目よりも「毎日ちゃんと使えるか」でした。保育園や幼稚園の送迎って、雨の日もあるし、荷物が多い日もあるし、子どもがぐずる日もあります。そんな日に自転車の操作でいちいちストレスを感じると、けっこうしんどいんですよね。
ギュットクルームR・DXは、そういうリアルな子育ての移動に合いやすいモデルだと思います。特に、後ろ子乗せが標準で、前カゴも使えて、必要になったら前乗せを追加できるところが便利。最初から「今だけ」ではなく、数年単位で使う前提で選びやすい一台です。
ギュットクルームR・DXの特徴
ギュットクルームR・DXは、パナソニックの後ろ子乗せタイプの電動アシスト自転車です。大きな特徴は、コンビと共同開発されたチャイルドシートが標準で付いているところ。私が選んだ決め手も、まさにここでした。
わが家はベビーカーもコンビを使っていたので、チャイルドシートの安心感や包まれる感じにかなり惹かれました。子どもを乗せるものって、親の感覚として「知っているメーカー」というだけでも少し安心しますよね。
現行相当のモデルでは、20インチの小径タイヤ、内装3段変速、16.0Ahバッテリー、後ろチャイルドシート、前カゴ、スタンド連動のハンドルロックなど、送迎に欲しい機能がしっかりまとまっています。
パナソニック公式でも、BE-FRD035は20インチ、内装3段、質量31.1kg、ロングモード約86kmなどの仕様が案内されています(出典:パナソニック サイクルテック公式「ギュット・クルームR・DX」)。
後ろ子乗せベースだから日常使いしやすい
ギュットクルームR・DXは、後ろに子どもを乗せることを前提にしたモデルです。後ろ乗せは、前乗せよりも子どもが大きくなってからも使いやすいので、長く使いたい家庭に向いています。
私も最初は「前乗せと後ろ乗せ、どっちがいいんだろう」とかなり迷いました。でも、実際に5年使ってみると、後ろ乗せベースにしてよかったなと思っています。後ろに子どもを乗せつつ前カゴに荷物を入れられるので、保育園バッグ、買い物袋、レインコートなどをまとめて運びやすいです。
スタンド連動ハンドルロックが便利
私が特に気に入っているのは、スタンドを立てるとハンドルが固定されるところです。ズボラな私にはかなり合っていました。子どもを乗せ降ろしするときに、ハンドルがぐらっとしにくいのは本当に助かります。
ギュットクルームR・DXの魅力は、走るときだけでなく止まっているときの安心感にもあります。子どもを乗せる瞬間、荷物をカゴに入れる瞬間、駐輪場で自転車を支える瞬間。そういう小さな場面で使いやすさを感じます。
子乗せ電動自転車は、走りやすさだけでなく、止めたときの安定感も大事です。ギュットクルームR・DXは、その日常の小さな不安を減らしてくれるモデルかなと思います。
EXとの違いを比較

ギュットクルームR・DXを調べると、かなりの確率でギュットクルームR・EXとの違いが気になります。ざっくり言うと、DXは標準グレード、EXは上位グレードです。
基本性能はどちらも高く、16.0Ahバッテリーや走行距離、コンビと共同開発のクルームリアシートなど、子乗せ電動自転車としての使いやすさは共通しています。
その一方で、大きな違いになるのが「ラクイック」と「押し歩きモード」の2つです。
ラクイックは電子キーシステムで、カバンやポケットにキーを入れたままでも解錠できる便利な機能です。子どもを抱っこしていたり、荷物が多かったりする朝の送迎では、鍵を探す手間がなくなるのでかなり快適ですよ。
さらにR・EXには押し歩きモードも搭載されています。子どもを乗せた状態で坂道や歩道橋のスロープ、商店街などを押して歩く場面で、自転車を押す力をアシストしてくれるので、車体の重さによる負担を軽減できます。
つまり、DXとEXの違いは「走行性能」ではなく、毎日の使い勝手をどこまで快適にするかという部分にあります。
毎朝、子どもを抱っこしながら荷物を持って鍵を探すのがストレスになりそうな人や、坂道やスロープで押し歩く機会が多い人なら、EXを選ぶ満足度は高いと思います。
一方で、「鍵を出すのはそこまで苦にならない」「押し歩きする場面はあまりない」「その分価格を抑えたい」という人なら、DXでも十分満足できるはずです。
| 比較項目 | R・DX | R・EX | 違い |
|---|---|---|---|
| グレード | 標準 | 上位 | EXは快適装備を追加 |
| ラクイック | なし | あり | 鍵を出さずに解錠できる |
| 押し歩きモード | なし | あり | 坂道やスロープで押し歩きをアシスト |
| バッテリー | 16.0Ah | 16.0Ah | 同じ |
| 走行距離 | 約50/60/86km | 約50/60/86km | 同じ |
| 価格 | 抑えめ | 高め | 便利機能の分だけ価格差あり |
| 向いている人 | 価格と基本性能重視 | 快適さ・便利さ重視 | 使い方で選ぶ |
私はDXで後悔していません
私はDXで後悔していません。鍵を出す手間はありますが、その分価格を抑えられたので、レインカバーやヘルメットなどに予算を回せました。子乗せ電動自転車は本体以外にも必要なものが多いので、ここはけっこう大事です。
とはいえ、今あらためて比較すると「ラクイック」と「押し歩きモード」はやっぱり魅力的だなと思います。特に子どもを乗せたまま坂道を押したり、荷物が多い日の送迎では、「あったら便利だろうな」と感じる場面はありそうです。
ただ、その便利さに価格差を払う価値があるかどうかは、家庭によって変わります。毎日坂道を通る人と、平坦な道ばかり走る人では必要性も違いますからね。
詳しく比べたい場合は、ギュットクルームのR・EX・DXの違いを徹底比較した記事も参考になると思います。

DXかEXかで迷ったら、「ラクイックと押し歩きモードに価格差を払いたいか」で考えると選びやすいですよ。基本性能はどちらも高いので、最終的には毎日の使い方に合うかどうかが決め手になるかなと思います。
価格と実売相場の目安
ギュットクルームR・DXのメーカー希望小売価格は、現行相当モデルで18万円台後半が目安です。ただし、実際の販売価格は店舗や時期、カラー、配送条件、前乗せセットの有無でかなり変わります。
本体単品なら15万円台で見かけることもあり、前乗せを追加した3人乗りセットになると、そこから上がるイメージです。とはいえ価格は変動しやすいので、購入前には必ず販売店と公式情報を確認するのが安心ですよ。
ギュットクルームR・DXは、カラーや在庫状況、ネットと店頭販売で販売価格が変わることがあります。気になる色がある人は、早めに複数ショップで確認しておくと安心です。
本体価格だけで見ないほうがいい理由
子乗せ電動自転車は、本体を買えば終わりではありません。ヘルメット、レインカバー、チャイルドシートクッション、サイクルカバー、防犯登録、点検費用、場合によっては前乗せ追加費用も必要になります。
特に、はじめて子乗せ電動自転車を買うときは「自転車本体の価格」だけに目が行きがちです。でも実際には、雨の日に乗るならレインカバーが必要ですし、屋外保管ならサイクルカバーも欲しくなります。前後に子どもを乗せるなら、前用チャイルドシートや取り付け費用も考えておきたいところです。
| 費用項目 | 必要度 | 考え方 |
|---|---|---|
| 自転車本体 | 必須 | 年式や店舗で価格差が出やすい |
| ヘルメット | 必須級 | 子どもの安全のため早めに用意 |
| レインカバー | 高め | 雨の日や寒い日の送迎で便利 |
| サイクルカバー | 保管環境次第 | 屋外保管なら劣化対策に役立つ |
| 前用チャイルドシート | 家庭次第 | 3人乗り運用なら検討 |
| 点検・消耗品 | 継続的に必要 | タイヤ、ブレーキ、チェーンなど |
なので私は、本体価格だけで判断するより、買った後に必要なものまで含めた総額で見るのがいいかなと思います。ここ、意外と見落としがちです。
安く買えたとしても、組み立て状態が不安だったり、点検を受けにくかったりすると、あとから困ることもあります。子どもを乗せる自転車なので、価格だけでなく、購入後に相談しやすいお店かどうかも大事ですよ。
前乗せ追加で3人乗りできる?

ギュットクルームR・DXは、後ろ子乗せが標準のモデルですが、対応する前チャイルドシートを後付けすることで、条件を満たせば3人乗り運用もできます。
わが家も後付けで前乗せを付けました。全盛期は前と後ろに子どもを乗せて週5で使っていたので、まさに送迎の相棒でした。前後に子どもを乗せるともちろん重さは出ますが、電動アシストのおかげで普通の自転車とは比べものにならないくらいラクです。
3人乗りで助かった場面
前後に子どもを乗せていた時期は、朝の送迎がとにかく効率的でした。上の子と下の子を一緒に乗せて、そのまま保育園や買い物へ行けるのは本当に便利。車を出すほどではない距離でも、自転車ならさっと動けます。
ただし、前後に子どもを乗せると、発進時や停車時の重さはかなり感じます。走っているときはアシストが助けてくれますが、駐輪場での取り回しやスタンドを立てるときは腕力も必要です。ここは正直なところ。
前乗せ追加で確認したいこと
前乗せを付ける場合は、子どもの年齢、体重、身長、親の適応身長、取り付けできる純正アクセサリーかどうかをしっかり確認する必要があります。安全に関わる部分なので、ここは自己判断だけで進めないほうがいいです。
前乗せの後付けや3人乗り運用は、必ず販売店で適合確認をしてください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
前乗せ追加の考え方をさらに詳しく知りたい人は、ギュットクルームの前乗せ後付けの可否と安全な選び方もチェックしてみてください。

私としては、子どもが2人いる家庭で、車より自転車移動が多いなら、前乗せ追加はかなり現実的な選択肢だと思います。ただ、毎日の駐輪環境が狭い人や、坂道で押して歩く場面が多い人は、試乗や店頭確認をしてから決めるのが安心です。
レインカバーなど純正用品

ギュットクルームR・DXを買うなら、レインカバーはかなり早めに検討していいアイテムです。雨の日だけでなく、風よけや寒さ対策にもなるので、送迎頻度が高い家庭ほど出番が多いですよ。
純正アクセサリーでは、前用チャイルドシート、前用レインカバー、後用レインカバー、後用シートクッション、サイクルカバー、手元スイッチカバー、リアバスケットなどが候補になります。
まず優先したいアクセサリー
個人的には、まず優先したいのはヘルメット、レインカバー、サイクルカバーあたりです。屋外保管ならサイクルカバーもかなり大事。5年経っても割ときれいに使えているのは、保管や雨対策もそれなりに効いているかなと思います。
レインカバーは、雨の日だけのものと思われがちですが、冬の冷たい風を防ぐ目的でも使えます。子どもって、親が思っている以上に風を受けますよね。特に後ろ乗せは、走行中に体が冷えやすいので、寒い時期の送迎ではありがたい存在です。
| アクセサリー | おすすめ度 | 使う場面 |
|---|---|---|
| 後用レインカバー | 高い | 雨、風、寒さ対策 |
| 前用レインカバー | 前乗せありなら高い | 前席の雨風対策 |
| サイクルカバー | 屋外保管なら高い | 雨、日差し、汚れ対策 |
| 手元スイッチカバー | あると安心 | 液晶スイッチの保護 |
| リアバスケット | 卒業後に便利 | 子乗せ卒業後の荷物運び |
後ろ乗せを卒業したあとにリアバスケットへ変える選択肢もあります。子どもが大きくなった後も、買い物用として使いやすいのはうれしいところです。
レインカバー選びは適合がややこしいので、迷う場合はギュットクルームのレインカバー前用後用の選び方をあわせて読むと整理しやすいです。

純正品は価格が高めに感じることもありますが、適合の分かりやすさは大きなメリットです。社外品を選ぶ場合は、チャイルドシートの形状、取り付け方法、視界、乗せ降ろしのしやすさをよく確認してくださいね。
5年使った口コミと感想
私の口コミとしては、ギュットクルームR・DXは買ってよかった子乗せ電動自転車です。5年前にオリーブを買って、後付けで前乗せも付けて、かなりしっかり使ってきました。
全盛期は前と後ろに子どもを乗せて週5。今は後ろ乗せに1人乗せて使っていますが、5年経った今でも割ときれいです。大きなトラブルもなく、買って後悔したことは一度もありません。
使ってよかったところ
よかった点は、子どもを乗せたときの安定感、チャイルドシートの安心感、ハンドルロックのラクさ、前カゴの便利さ、坂道や荷物がある日の負担軽減です。送迎って毎日のことなので、1回1回のラクさが積み重なるんですよね。
特に、子どもを乗せているときの安心感は大きいです。チャイルドシートがしっかりしていると、親の気持ちにも余裕が出ます。子どもが寝てしまった日や、荷物が多い日でも「とりあえずこの自転車があれば帰れる」と思えるのは、かなり心強いです。
気になるところも正直に
もちろん、軽い自転車ではありません。押して歩くと重いし、駐輪場によっては出し入れが大変なこともあります。でも、走り出してしまえばかなり頼れる存在。私にとっては、子育て期の移動を支えてくれた相棒のような一台です。
あと、手動キーなので、荷物が多い日や子どもが急いでいる日に鍵を探すのは少し面倒です。ここだけはEXのラクイックがうらやましいと思う瞬間もあります。でも、それでも総合的にはDXで満足しています。
5年使って感じる結論は、ギュットクルームR・DXは「派手さより実用性」のモデルです。毎日ちゃんと使えて、子どもを乗せやすく、買い物にも使いやすい。子育て家庭にとっては、そこがいちばん大事かなと思います。
ギュットクルームR・DXはこんな人におすすめ

ここからは、年式やバッテリー、安全面、不満点も含めて、どんな人にギュットクルームR・DXが合いやすいのかをまとめます。購入前に不安をつぶしておきましょう。
ギュットクルームR・DXは、すべての人に完璧な自転車というより、使い方が合う人にはかなり満足度が高いモデルです。送迎メインなのか、買い物も多いのか、坂道があるのか、駐輪場が広いのか。このあたりで向き不向きが変わります。
私が特におすすめしたいのは、後ろ子乗せを中心に長く使いたい人、前カゴをしっかり使いたい人、チャイルドシートの安心感を重視したい人、そして価格と機能のバランスを取りたい人です。
年式ごとの違いを比較
ギュットクルームR・DXは、年式によって品番や細かな装備が変わっています。中古や型落ちを検討している人は、年式差を見ておくと失敗しにくいです。
大きな流れとしては、初代からサンシェード付きのクルームリアシートが特徴で、近年はカルパワードライブユニットや液晶スイッチ、空気入れタイミングを知らせるクウキチェック機能など、日常使いを助ける機能が強化されています。
| 年式の目安 | 品番 | 見ておきたい点 | 購入時の考え方 |
|---|---|---|---|
| 2019年頃 | BE-ELRD03 | 初代系、クルームリヤシート | 中古なら状態確認をかなり丁寧に |
| 2022年頃 | BE-FRD031 | カルパワードライブユニット | 型落ち狙いなら候補 |
| 2024年頃 | BE-FRD033 | 液晶スイッチ5系の機能 | 装備と価格のバランスを確認 |
| 2025年頃 | BE-FRD034 | 流通量や価格を見たい年式 | 新古や在庫品なら要チェック |
| 2026年頃 | BE-FRD035 | 現行相当モデル | 最新仕様重視なら候補 |
中古で見るべきポイント
中古を選ぶなら、価格だけでなく、バッテリー状態、タイヤ、ブレーキ、チャイルドシートの劣化、保証の有無をしっかり見たいところです。子どもを乗せるものなので、安さだけで飛びつかないほうが安心かなと思います。
特にバッテリーは、見た目だけでは劣化具合が分かりにくいです。充電回数や実際の持ち、交換費用まで考えると、中古が必ずしも安いとは言い切れません。タイヤやブレーキも交換時期が近いと、購入後すぐに出費が発生することがあります。
バッテリー性能と走行距離

ギュットクルームR・DXは、16.0Ahクラスのバッテリーを搭載したモデルです。走行距離の目安はモードによって変わり、パワー、オートマチック、ロングで差があります。
ただし、カタログ上の走行距離はあくまで目安です。実際には、子どもの体重、荷物の量、坂道、気温、タイヤの空気圧、信号の多さ、使うアシストモードで変わります。
| アシストモード | 走行距離の目安 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| パワーモード | 約50km | 坂道が多い・子ども2人乗せが多い |
| オートマチックモード | 約60km | 送迎や買い物など普段使い |
| ロングモード | 約86km | 長距離を走る・充電回数を減らしたい |
※上記はメーカー公表の走行距離の目安です。実際の走行距離は、道路状況や荷物の重さ、気温、タイヤの空気圧、アシストモードなどによって変動します。
送迎中心なら不満は出にくい
私の感覚では、送迎と買い物中心ならバッテリー容量に大きな不満は感じにくいかなと思います。とはいえ、坂が多い地域や長距離をよく走る家庭は、余裕を持って充電するのがおすすめです。
毎日短距離だけなら、毎回充電しなくても使いやすいです。でも、バッテリー残量が少ないまま子どもを乗せて坂道に入ると、ちょっと不安になります。私は残量が少なくなりすぎる前に充電する派です。そのほうが気持ちにも余裕が出ます。
バッテリー持ちをよくするコツは、空気圧をきちんと保つこと。空気が少ないと走りが重くなり、バッテリーの減りも早く感じやすいです。
クウキチェックは地味にありがたい
ギュットクルームR・DXで注目したい機能のひとつが、空気入れタイミングを知らせてくれるクウキチェックです。タイヤの空気って、つい後回しにしがちですよね。私も正直、こまめに見るのが得意なタイプではありません。
でも、子乗せ電動自転車は車体も重く、子どもや荷物も乗せるので、空気圧の影響が出やすいです。空気が少ないとパンクしやすくなったり、走りが重くなったり、バッテリー消費にも影響しやすいです。
子どもの乗車条件と安全性
ギュットクルームR・DXは、幼児2人同乗に対応した子乗せ電動自転車です。ただし、誰でもどんな条件でも乗れるわけではありません。
後ろチャイルドシートは、年齢、体重、身長の条件があります。一般的には1歳以上から小学校就学前までが目安で、2歳からの使用が推奨されるケースもあります。前後に子どもを乗せる場合は、親の身長条件もより重要になります。
ヘルメットとシートベルトは毎回
安全面では、低重心の20インチ、幅広タイヤ、スタンド連動のハンドルロック、オートライト、後ろチャイルドシートのサンシェードなど、日常の送迎に助かる装備がそろっています。
とはいえ、どれだけ装備が整っていても、ヘルメット、シートベルト、空気圧点検、ブレーキ確認は必須です。ここは毎回ちょっと面倒でも、子どもを乗せる以上は大事にしたいところですね。
子供用ヘルメットは努力義務とされてますが、是非とも揃えて起きたいアイテムです。
自転車乗車時のヘルメット着用については、警察庁でも安全利用のポイントとして案内されています(出典:警察庁「自転車用ヘルメットの着用」)。
乗せ降ろしのときこそ慎重に
子乗せ自転車でヒヤッとしやすいのは、実は走行中だけではありません。乗せるとき、降ろすとき、スタンドを立てるとき、駐輪場から出すとき。この「止まっている時間」もかなり大事です。
ギュットクルームR・DXはハンドルロックが便利ですが、それでも完全に油断していいわけではありません。子どもが急に動いたり、荷物の重さでバランスが変わったりすることがあります。本当に一瞬です。
子どもの乗車条件や安全基準は、年式やアクセサリーによって変わる場合があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
個人的には、乗せ降ろしの順番を家庭内で決めておくと安心です。前後に乗せる場合は、どちらから乗せるか、どちらから降ろすかを毎回同じにすると、慌てにくくなります。
よくある不満と注意点

ギュットクルームR・DXはかなり満足度の高いモデルですが、不満が出やすいポイントもあります。購入前に知っておくと、後悔を減らせますよ。
まず多いのは、車体が重いことです。子乗せ電動自転車なので仕方ない部分はありますが、駐輪場で持ち上げたり、狭い場所で方向転換したりすると、やっぱり重さを感じます。
駐輪場との相性はかなり大事
あとは、駐輪スペースです。前後にチャイルドシートやレインカバーを付けると、思った以上に大きく感じることがあります。マンションの駐輪場やラック式駐輪場を使う人は、購入前にサイズ感を確認しておきましょう。
特に、上段ラック、スライド式ラック、隣との間隔が狭い駐輪場は注意です。ギュットクルームR・DX自体が悪いというより、子乗せ電動自転車全般が大きく重くなりやすいので、駐輪環境との相性がかなり出ます。
ラクイックなしをどう考えるか
次に、DXにはラクイックがないこと。鍵を毎回出すのが面倒な人は、EXのほうが合うかもしれません。私はDXで問題なかったですが、朝の支度で手がふさがりがちな人は、ここをよく考えたほうがいいです。
「鍵くらい大丈夫」と思っていても、雨の日、荷物が多い日、子どもが泣いている日だと、少しの手間が大きく感じることがあります。逆に、そこまで気にならないならDXはかなりコスパよく感じられるはずです。
試乗できるなら、子どもを乗せる前提で押し歩き、スタンド操作、駐輪場での出し入れを確認するのがおすすめです。走るときだけでなく、止めるときの使いやすさも大事です。
もうひとつ注意したいのは、長く使うほど消耗品のメンテナンスが必要になることです。タイヤ、チューブ、ブレーキ、チェーン、ワイヤー類は使うほど消耗します。5年使ってトラブルがない私でも、点検は大事だと思っています。
ギュットクルームR・DXは買ってよかったおすすめモデル
ギュットクルームR・DXは、私にとって本当に買ってよかった子乗せ電動自転車です。コンビと共同開発のチャイルドシート、スタンド連動のハンドルロック、安定感のある走り、前乗せ追加で3人乗りできる使い勝手。どれも子育て中の毎日にしっかり役立ちました。
5年使っても大きなトラブルなく、今も後ろに子どもを乗せて使えています。もちろん、重さや鍵の手間など気になる点はあります。でも、それ以上に送迎や買い物がラクになった実感のほうが大きいです。
おすすめしやすい人
ギュットクルームR・DXをおすすめしやすいのは、後ろ子乗せを中心に使いたい人、価格と機能のバランスを重視したい人、コンビ共同開発のチャイルドシートに魅力を感じる人、前カゴをしっかり使いたい人です。
また、私のように「細かい操作はなるべくラクにしたいけれど、上位機能に全部お金をかけたいわけではない」という人にも合いやすいと思います。スタンド連動ハンドルロックは、ズボラな私には本当にありがたい機能でした。
別モデルも検討したほうがいい人
一方で、ラクイックの便利さを重視するならEX、押し歩き機能を重視するなら別モデルも候補になります。あなたの生活圏、駐輪場、子どもの人数、使う頻度に合わせて選ぶのがいちばんです。
坂道が多く、押して歩く場面が多い人、駐輪場がかなり狭い人、毎朝の解錠ストレスをとにかく減らしたい人は、DX以外も比較してみると納得して選べます。
価格を抑えつつ、子どもの快適さと日常の使いやすさを大事にしたい人には、ギュットクルームR・DXはかなりおすすめかなと思います。
子乗せ電動自転車は、スペック表だけでは分からない使いやすさがあります。乗せ降ろしのしやすさ、駐輪場での扱いやすさ、荷物の積みやすさ、子どもが嫌がらずに乗ってくれるか。そういう毎日の積み重ねで、満足度が決まるんですよね。
私にとってギュットクルームR・DXは、子育て中の移動をかなりラクにしてくれた一台です。5年経った今でも「買ってよかった」と思えているので、同じように送迎や買い物で使いたいあなたにも、自信を持っておすすめしやすいモデルです。



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